ホケノ山古墳

ホケノ山古墳

桜井市にある前方後円墳

築造期は3世紀半ば~4世紀初頭の間とされ、かなり古い時期の古墳に当たる。被葬者は不明。

1999年に調査が行われ、現在は古墳の一部が復原されて一般開放されている。


後円部にある「木槨(もっかく/棺を納める空間)」を石積みで囲むという特殊な竪穴式形態で(=「石囲み木槨」)、奈良県内でこれまでに発見されたものとしては唯一の構造である。

  • 2007年3月、徳島県の「萩原墳墓群2号墓(2世紀末~3世紀初頭)」にて、ホケノ山古墳の原型となった可能性がある「石囲み木槨」が発見された。この墳墓の発展形としてホケノ山古墳が造られた可能性があるという。

場所

住所: 桜井市箸中

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ホケノ山古墳

(地図上の記載はなく、おおよその位置)