奈良にまつわる人物

奈良にまつわる人物

早良親王(さわらしんのう)

→【崇道天皇陵】参照

当麻蹴速(たいまの-けはや)

垂仁天皇時代の人物。當麻寺のある付近に住んでいた。野見宿禰と共に日本で最初の相撲をし、敗北。腰の骨を折られて死んだと言われている。

近鉄当麻寺駅から當麻寺に行く途中に、蹴速の墓とされている「蹴速塚」がある。

野見宿禰(のみの-すくね)

垂仁天皇時代の人物で、『日本書紀』にその名が出てくる。伝承上の人物か。当麻蹴速と共に日本で最初の相撲をした人。また、古墳の周囲に埴輪を置くという方法を最初に提言したとも言われており、古代の大一族・土師(はじ)氏の師祖でもある。

ちなみにこの土師一族から後に菅原氏が誕生し、菅原道真へと繋がっていくらしい。