持統天皇

持統天皇

第41代天皇。女帝。在位690-697。

天武天皇の妻、草壁皇子の母、文武天皇の祖母。


持統天皇即位までの経緯

夫・天武天皇が686年に崩御した後、実子である草壁皇子天皇にすべく、ママパワー発揮。

腹違いの子であり、皇位継承の有力候補者であった大津皇子に謀反の疑いをかけて処刑し、皇位継承者を草壁皇子一人に絞らせた。


しかしその後の689年に草壁皇子が28歳の若さで病死したため、690年、自らが天皇に即位することとなった。


天武天皇崩御の686年から持統天皇即位の690年までの4年間は、持統天皇(当時はまだ天皇ではない)が「称制」していた。

(※称制……即位式を行っていない皇族が政治を指揮すること。一般的には、次期天皇が定まらなかったり幼かったりする場合に実施された)


死去の際、天皇としては日本で最初に火葬された。

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