淡海三船

淡海三船

(おうみ-の-みふね)

722-785

奈良時代の学者・文人


大友皇子のひ孫。文章博士や大学頭などを歴任するなど学問に優れ、特に漢学に秀でていた。石上宅嗣と共に、当時を代表する文人。

経国集』に漢詩が収められている他、779年には、鑑真の伝記『唐大和上東征伝?(とうのだいわじょう-とうせいでん)』を完成させた。


漢詩集『懐風藻』の撰者や、歴代天皇の漢風諡号(しごう)*1の撰者に擬せられている。

*1:死後のおくり名

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