若草山

若草山

(わかくさ-やま)


標高342メートルで、それほど高くない山。

登山口にあるマップには「若い人が走れば15分ほどで頂上へ!」と書かれているが、一般人は歩いた方が賢明。

木は生えておらず、一年中青々とした芝生で覆われている。

山頂には鶯塚古墳(うぐいすづか-)がある。

東大寺興福寺春日大社のすぐ東側にあるため、この近辺に来るとほぼ確実に目にすることになる山でもある。



毎年1月には「若草山山焼き?」が行われる。

春と秋に開山され、頂上からは奈良盆地を一望することができる。

若草山から見た夜景は「新日本三大夜景」の一つに選ばれている。


3つの笠を重ねたような形をしているので、「三笠山」という別称もある。(御蓋山とは別物)


若草山が木で覆われていない理由には諸説あるが、『奈良まほろばソムリエ検定 公式テキストブック』にはこのように記述されている。

中世に東大寺興福寺の境界を明瞭にするために、樹木を切り払ってススキの草原にした伝承があり、毎年行われる「山焼き」の期限をこの伝承に求める説もあるが、真偽のほどは明らかではない。

場所・交通

交通: 近鉄奈良駅から徒歩30分

ご近所:鶯塚古墳東大寺春日大社春日山原始林御蓋山

若草山

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